釜石グレーンセンター株式会社

飼料穀物は多くの動物たちに必要な、
栄養を提供する重要な役割を果たしています。
私たちは品質管理や安全対策を徹底、
搬入の効率や生産性を高めると同時に安定操業を実現し、
人々の食生活と健康を支えることを目指しています。

平成元（1989）年設立。⼗分な⽔深がある釜⽯港の優位性を活かし、⼤型外航船の受け⼊れと運ばれてくる飼料穀物の管理を⾏っております。⽇本の⾷を⽀える拠点として、社会に貢献していきます。

船で運ばれてくる飼料穀物（とうもろこし、こうりゃん、⼤⻨など）の荷揚げ、サイロでの保管、各社への出荷が主な事業です。畜産業に⽋かせない飼料穀物の安全で安定した供給に努めています。

釜⽯グレーンセンターでは、私達と⼀緒に「東北の畜産業」を⽀え、挑戦を続ける仲間を募集しています。

釜⽯グレーンセンターを⽀える社員の声をご紹介いたいします。